環境保全や社会貢献といったCSR活動にも積極的に取り組んでいます。
行員による清掃活動を実施し、地域の環境美化活動にも積極的に取り組んでいます。
スポーツ振興や金融教育支援を通じ、将来の地域社会を担う次世代の育成を支援しています。
文化・芸術・スポーツ振興を目的とした支援・協賛等の活動や展示のご紹介を掲載しています。
千葉県が実施する「企業参画型子育て支援事業」の「子育て応援!チーパス事業」に協賛し、千葉県内に居住する妊婦または中学生以下の児童1名以上がいる世帯を対象に子育て応援サービスの提供を行っています。
(提供するサービス内容)
京葉銀行は、千葉市が実施している「市民協働のまちづくり」を進めるための取り組みに賛同し、ちば市民協働レポート(ちばレポ)連携協力に関する覚書を千葉市と締結いたしました。
(連携協力事項)
「フードバンクちば」と千葉県社会福祉協議会は、共催で『フードドライブ』と称し、千葉県内の家庭や企業から提供された食品を福祉施設や困っている方々に無償で提供する活動を行っています。当行ならびに役職員はこの活動に賛同し、令和5年4月、令和5年12月に寄付を行いました。
また、当行が共催する「第32回α杯千葉県ママさんバレーボールシニア秋季大会」において参加者の皆さまのご家庭から食品の提供を募り、集まった約75kgの食品を令和5年12月フードバンクちばへ寄贈いたしました。
千葉県赤十字血液センターへ年2回、千葉みなと本部の行員を中心に献血を実施しています。
令和5年度は164名、62,200ccを採血し協力しました。
当行および関連会社の役職員、約2,000名の募金を毎年寄付活動等により、地域社会に役立てています。
令和5年度は能登半島地震により被災された方々への義援金200万円をはじめ千葉県肢体不自由児協会への子供用車いす(2台)、大人用車いす(2台)の寄贈や、福祉施設等に入所されている方など304名を(公財)千葉県文化振興財団や(公財)千葉交響楽団が主催するクラシック等、12回のコンサートへ招待しました。
また、県内の社会福祉に役立てていただくため、千葉日報福祉事業団や千葉県共同募金会歳末たすけあい運動等に寄付を行いました。
平成5年2月に、高齢社会における在宅福祉サービスの担い手であるホームヘルパーを支援するため、公益信託「京葉銀行ホームヘルパー助成基金」を設立し、毎年千葉県内のホームヘルパー事業に携わる団体へ助成金を贈呈しています。
令和5年度は12団体、273万円を助成しました。これまで31年間、423団体、7,254万円を助成しホームヘルパー団体の研修事業や施設、機器等の整備に役立てられています。