金融機関コード:0522

ソーシャルメディア利用規約

株式会社京葉銀行(以下「当行」といいます。)が保有するソーシャルメディア公式アカウント(以下、「本アカウント」といいます。)の運営に関して、以下のとおり利用規約(「本規約」といいます。)を定めます。本アカウントをご利用(本アカウントの閲覧および本アカウントへの投稿等をいいます。)いただく際には、本規約をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いいたします。

(本アカウント一覧)

  • LINE:京葉銀行(@keiyobank)
  • X:京葉銀行【公式】(@keiyobkofficial)
  • Instagram:京葉銀行【公式】(@keiyobk_official)
  • Facebook:京葉銀行
  • YouTube:京葉銀行公式チャンネル(@user-ur8nu2pf1r)

第1条 本規約の適用範囲および変更

  1. (1)本規約は、本アカウントを閲覧・ご利用されるすべての方(以下「利用者」といいます。)に対し適用されるものとします。当行は、利用者が本アカウントを利用したことをもって、その時点で当行ホームページに掲載されている最新の本規約に利用の都度ご同意いただいたものとみなします。
  2. (2)当行は、原則として、利用者の事前の承諾を得ることなく、本規約を変更できるものとします。その場合、変更後の本規約および変更日は、当行ホームページ上に掲載することにより利用者に周知するものとし、変更日以降は変更後の内容により取り扱うものとします。
    (ただし、法令上利用者の同意を要する変更の場合は、原則として利用者が本アカウントを変更日以降に利用したことをもって、変更後の本規約にご同意いただいたものとみなし、それ以外の場合には当該法令および当行所定の方法で利用者の同意を得るものとします。)

第2条 運営時間および期間

本アカウントの運営時間は、平日9:00~18:00(土、日、祝日、年末年始および当行が定める休業日を除く)といたします。なお、上記以外の日時においても投稿する場合があります。当行は利用者に事前通知することなく、運営を終了し、本アカウントを削除することができるものとします。

第3条 利用者の投稿内容の取扱い

  1. (1)本アカウントに寄せられた投稿などは、発信した利用者が公開することに同意した情報とみなします。また、当行がそれらの情報を保存・記録し、また複製・編集し、無償で各メディアや媒体などに掲載・展示・公表することや、当行の今後の活動、マーケティング、その他データ分析に利用させていただくことがあります。
  2. (2)当行は、本アカウントに寄せられた投稿などに対して、本アカウント上で返信させていただく場合がございます。ただし、すべての投稿への返信をお約束するものではありませんので、その旨あらかじめご了承ください。また、原則、当行へ送信いただいたダイレクトメッセージに対する返信は行いません。ただし、キャンペーンの際の当選通知は除きます。

第4条 基本情報へのアクセス

当行は、利用者の名前、プロフィール写真、性別、友達リストなど、利用者のソーシャルメディア設定上、すべてのユーザーに公開している情報へのアクセスを行います。

第5条 禁止行為等

  1. (1)利用者は、本規約並びに本アカウントの各運営会社の規約を遵守するものとします。
    また、利用者は、本アカウントのご利用に際して、以下の行為(それらの行為のいずれかに該当するおそれのある行為を含む。)をしてはならないものとします。
    1. 本アカウントの運営を妨げる行為
    2. 他の利用者、第三者もしくは当行に迷惑、不利益もしくは損害を与える行為
    3. 他の利用者、第三者もしくは当行の権利を侵害する行為
    4. 各ソーシャルメディア運営会社が禁止している行為
    5. 本アカウントの趣旨に反する行為または本アカウントの趣旨に関係がない行為
    6. 本人の承諾なく個人情報を特定、開示、漏洩する行為
    7. 第三者の信用、名誉、人権等を侵害または誹謗中傷する行為
    8. 法令・公序良俗に反する行為
    9. 有害、わいせつ、暴力的な表現の掲載、他の利用者が不快と感じる可能性のあるその他の行為
    10. 犯罪行為または反社会的勢力の活動に結びつく行為
    11. 政治活動、選挙活動、宗教・思想に関する投稿またはこれらに類似する行為
    12. 当行を含む第三者になりすます行為
    13. 自己または第三者の広告(成功報酬型広告を含む)、宣伝その他営利の目的をもって行われる行為
    14. その他、当行が不適切と判断した行為
  2. (2)当行は、利用者が前項に違反すると判断した場合、当該利用者へ通知することなく、当該利用者の行った投稿を削除し、また、当該利用者の本アカウントへのアクセスを拒否することができるものとします。
  3. (3)利用者の行為により当行に損害が生じた場合、当行は当該利用者に対し、損害賠償を請求することができるものとします。
  4. (4)利用者が、本アカウントをご利用することにより、他の利用者または第三者に対して損害などを与えた場合、当該利用者は自己の責任と費用において解決し、当行は一切の責任を負わないものとします。

第6条 知的財産権の取扱い

  1. (1)本アカウントに表示される情報に係る一切の知的財産権(著作権・意匠権・特許権・実用新案権・商標権・ノウハウが含みますがこれらに限定されません。以下本条において同じ。)は、当行その他の該当権利の保有者に帰属するものであり、利用者は、法令等により認められる場合を除き、権利者の許諾を得ないで当該情報を使用することはできません。また、営利目的のための使用は一切禁止します。
  2. (2)利用者の本アカウントへの投稿には秘密性や権利の留保がないものとし、これに係る一切の知的財産につき、利用者は当行に対し、当該投稿を全世界において無償で非独占的に利用(加工、抜粋、複製、公開、翻訳等を含む)する権利を許諾するものとし、かつ、当行に対して当該投稿に係る一切の知的財産権を行使しないものとします。
  3. (3)利用者が、前各項のいずれかに違反して権利者等の第三者との間で問題が生じた場合、自己の責任と費用においてその問題を解決するものとします。

第7条 個人情報の取扱い

当行は本アカウントにおいて、口座番号やお取引情報等、利用者の個人情報をお尋ねすることは一切ありません。 また、当行は、本アカウントの運営に際して当行が取得した個人情報の取り扱いについては、当行が定める「個人情報保護宣言」(https://www.keiyobank.co.jp/policy/privacy_declaration/)に基づき利用を行うものとします。

第8条 免責事項等

  1. (1)当行は、本アカウントに掲載する情報の内容の全部または一部を利用者へ事前の告知なしに変更することができるものとします。
  2. (2)当行は、当行の判断により、本アカウントを利用し提供するサービスの一部または全部の提供を一時停止または終了することができるものとします。なお、当該一時停止または終了により利用者および第三者に損害が生じた場合も、当行は、一切の責任を負わないものとします。
  3. (3)利用者は、本アカウントに掲載される各種情報その他本アカウントの利用については、自己の責任と判断に基づきこれを行うものとし、当行は、本アカウントの利用に関連して利用者に生じた一切の損害、損失、不利益などに関して責任を負わないものとします。
  4. (4)本アカウントに掲載する各種情報には第三者のサイトへのリンクが含まれる場合がありますが、当行は利用者に対しリンク先であるサイトの利用の勧誘または推奨を一切行うものではありません。利用者は、リンク先であるサイトに関しては、当該サイトにて定める利用条件または規約等に基づき、利用者の判断と責任において利用を行うものとします。なお、当該サイトにおける個人情報の登録等その他のトラブルに関し、当行は、一切の責任を負わないものとします。
  5. (5)本アカウントに投稿された内容は、当行からの投稿を含め、当行の公式発表・見解を表すものではなく、当行がその正確性、完全性、有用性について保証するものではありません。なお当行の公式発表・見解については、当行ホームページ(https://www.keiyobank.co.jp)およびプレスリリースなどをご参照下さい。
  6. (6)本アカウントへのアクセスのため利用者が使用するパスワードの管理、またはパスワードの使用に関連して発生した損害は、利用者がその責任を負うものとします。 ソーシャルメディアは外部の会社により運営されており、ソーシャルメディアの機能や安全性に関して、当行は何ら保証をするものではありません。また、ソーシャルメディア運営会社のシステム運用状況、同社から提供されるソフトウェアやアプリの機能、ご利用方法、技術的なご質問などに関しては、当行は、お答えいたしかねます。
  7. (7)利用者のブラウザの種類など閲覧環境によっては、リンク先のページをうまく読み込めないなど、閲覧に支障が出る場合があります。当行は、利用者が本アカウントをご利用になれなかったことにより発生した一切の損害、トラブル(営業上の利益の損失、業務の中断、営業情報の喪失などによる損害を含みますが、これらに限りません。)について、いかなる責任も負わないものとします。

第9条 準拠法・裁判管轄

本規約は日本法に準拠します。当行と利用者との間において、本アカウントのご利用または本規約に関して紛争が生じた場合は、千葉地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とするものとします。

金融犯罪にご注意ください。
金融犯罪はあなたも被害者になるかもしれません