金融機関コード:0522

業績ハイライト

中間期および通期の業績ハイライトを掲載しています。

損益の状況(単体)

経常利益

通期の経常利益のグラフ。縦軸を百万円単位とした棒グラフ。2020年3月期から2024年3月期までの5年間の推移を表示。2020年3月期7,808百万円、2021年3月期11,584百万円、2022年3月期15,789百万円と上昇。その後2023年3月期に14,796百万円とやや減少し、2024年3月期は15,353百万円と再び上昇に転じている。 通期の経常利益のグラフ。縦軸を百万円単位とした棒グラフ。2020年3月期から2024年3月期までの5年間の推移を表示。2020年3月期7,808百万円、2021年3月期11,584百万円、2022年3月期15,789百万円と上昇。その後2023年3月期に14,796百万円とやや減少し、2024年3月期は15,353百万円と再び上昇に転じている。

当期純利益

通期の当期純利益のグラフ。縦軸を百万円単位とした棒グラフ。2020年3月期から2024年3月期までの5年間の推移を表示。2020年3月期5,511百万円、2021年3月期7,358百万円、2022年3月期11,081百万円と上昇。その後2023年3月期に10,337百万円とやや減少し、2024年3月期は10,801百万円と再び上昇に転じている。 通期の当期純利益のグラフ。縦軸を百万円単位とした棒グラフ。2020年3月期から2024年3月期までの5年間の推移を表示。2020年3月期5,511百万円、2021年3月期7,358百万円、2022年3月期11,081百万円と上昇。その後2023年3月期に10,337百万円とやや減少し、2024年3月期は10,801百万円と再び上昇に転じている。

コア業務純益(除く投資信託解約損益)

通期のコア業務純益(除く投資信託解約損益)のグラフ。縦軸を百万円単位とした棒グラフ。2020年3月期から2024年3月期までの5年間の推移を表示。2020年3月期16,361百万円、2021年3月期17,923百万円、2022年3月期21,357百万円と上昇。その後2023年3月期に18,977百万円とやや減少し、2024年3月期は19,485百万円と再び上昇に転じている。 通期のコア業務純益(除く投資信託解約損益)のグラフ。縦軸を百万円単位とした棒グラフ。2020年3月期から2024年3月期までの5年間の推移を表示。2020年3月期16,361百万円、2021年3月期17,923百万円、2022年3月期21,357百万円と上昇。その後2023年3月期に18,977百万円とやや減少し、2024年3月期は19,485百万円と再び上昇に転じている。

投資解約損益を除く

OHR

通期のOHRのグラフ。縦軸を%とした線グラフ。2020年3月期から2024年3月期までの5年間の推移を表示。2020年3月期67.94%、2021年3月期65.99%、2022年3月期61.90%と低下。その後2023年3月期に64.26%とやや上昇し、2024年3月期は63.79%と再び低下している。 通期のOHRのグラフ。縦軸を%とした線グラフ。2020年3月期から2024年3月期までの5年間の推移を表示。2020年3月期67.94%、2021年3月期65.99%、2022年3月期61.90%と低下。その後2023年3月期に64.26%とやや上昇し、2024年3月期は63.79%と再び低下している。

預金・貸出金の状況

預金残高

通期の預金残高のグラフ。縦軸を億円単位とした棒グラフ。2020年3月期から2024年3月期までの5年間の推移を表示。2020年3月期46,682億円、2021年3月期49,297億円、2022年3月期51,459億円と5兆円を突破。その後2023年3月期に53,029億円、2024年3月期は54,536億円となっている。 通期の預金残高のグラフ。縦軸を億円単位とした棒グラフ。2020年3月期から2024年3月期までの5年間の推移を表示。2020年3月期46,682億円、2021年3月期49,297億円、2022年3月期51,459億円と5兆円を突破。その後2023年3月期に53,029億円、2024年3月期は54,536億円となっている。

貸出金残高

通期の貸出金残高のグラフ。縦軸を億円単位とした棒グラフ。2020年3月期から2024年3月期までの5年間の推移を表示。2020年3月期36,942億円、2021年3月期38,756億円、2022年3月期38,987億円。その後2023年3月期に40,877億円と4兆円を突破。2024年3月期は42,114億円となっている。 通期の貸出金残高のグラフ。縦軸を億円単位とした棒グラフ。2020年3月期から2024年3月期までの5年間の推移を表示。2020年3月期36,942億円、2021年3月期38,756億円、2022年3月期38,987億円。その後2023年3月期に40,877億円と4兆円を突破。2024年3月期は42,114億円となっている。

自己資本比率(単体)

通期の自己資本比率(単体)のグラフ。縦軸を%とした線グラフ。2020年3月期から2024年3月期までの5年間の推移を表示。2020年3月期10.85%、2021年3月期11.25%、2022年3月期11.15%。その後2023年3月期に10.88%、2024年3月期は10.64%となっている。なお、国内基準4%の境界値を線で示しており、大きくクリアしている。 通期の自己資本比率(単体)のグラフ。縦軸を%とした線グラフ。2020年3月期から2024年3月期までの5年間の推移を表示。2020年3月期10.85%、2021年3月期11.25%、2022年3月期11.15%。その後2023年3月期に10.88%、2024年3月期は10.64%となっている。なお、国内基準4%の境界値を線で示しており、大きくクリアしている。

不良債権比率(単体)

通期の不良債権比率(単体)のグラフ。縦軸を%とした線グラフ。2020年3月期から2024年3月期までの5年間の推移を表示。2020年3月期1.26%、2021年3月期1.25%、2022年3月期1.31%。その後2023年3月期に1.28%。2024年3月期は1.31%となっている。 通期の不良債権比率(単体)のグラフ。縦軸を%とした線グラフ。2020年3月期から2024年3月期までの5年間の推移を表示。2020年3月期1.26%、2021年3月期1.25%、2022年3月期1.31%。その後2023年3月期に1.28%。2024年3月期は1.31%となっている。

配当の状況

配当の状況を示した積み上げ棒グラフで、中間配当金、期末配当金を表示。2020年3月期は中間配当金11円と期末配当金9円で合計20円。2021年3月期には中間配当金9円と期末配当金10円で合計19円とわずかに減少するも、2022年3月期は中間配当金10円と期末配当金10.50円で合計20.50円に再び増加。2023年3月期には中間配当金11円と期末配当金11円で合計22円、2024年3月期には中間配当金11.50円と期末配当金12.50円で合計24円まで増加している。 配当の状況を示した積み上げ棒グラフで、中間配当金、期末配当金を表示。2020年3月期は中間配当金11円と期末配当金9円で合計20円。2021年3月期には中間配当金9円と期末配当金10円で合計19円とわずかに減少するも、2022年3月期は中間配当金10円と期末配当金10.50円で合計20.50円に再び増加。2023年3月期には中間配当金11円と期末配当金11円で合計22円、2024年3月期には中間配当金11.50円と期末配当金12.50円で合計24円まで増加している。

2023年3月期の年間配当金は、創立80周年記念配当1円を含んでおります。

損益の状況(単体)

経常利益

中間期の経常利益のグラフ。縦軸を百万円単位とした棒グラフ。2020年9月期から2024年9月期までの5年間の推移を表示。2020年9月期6,099百万円、2021年9月期9,000百万円、2022年9月期9,339百万円。その後2023年9月期に8,531百万円とやや減少するも、2024年9月期は11,753百万円と再び増加に転じている。 中間期の経常利益のグラフ。縦軸を百万円単位とした棒グラフ。2020年9月期から2024年9月期までの5年間の推移を表示。2020年9月期6,099百万円、2021年9月期9,000百万円、2022年9月期9,339百万円。その後2023年9月期に8,531百万円とやや減少するも、2024年9月期は11,753百万円と再び増加に転じている。

当期純利益

中間期の当期純利益のグラフ。縦軸を百万円単位とした棒グラフ。2020年9月期から2024年9月期までの5年間の推移を表示。2020年9月期4,223百万円、2021年9月期6,358百万円、2022年9月期6,561百万円。その後2023年9月期に5,964百万円にやや減少するも、2024年9月期は8,252百万円に再び増加に転じている。 中間期の当期純利益のグラフ。縦軸を百万円単位とした棒グラフ。2020年9月期から2024年9月期までの5年間の推移を表示。2020年9月期4,223百万円、2021年9月期6,358百万円、2022年9月期6,561百万円。その後2023年9月期に5,964百万円にやや減少するも、2024年9月期は8,252百万円に再び増加に転じている。

コア業務純益(除く投資信託解約損益)

中間期のコア業務純益(除く投資信託解約損益)のグラフ。縦軸を百万円単位とした棒グラフ。2020年9月期から2024年9月期までの5年間の推移を表示。2020年9月期7,571百万円、2021年9月期9,582百万円、2022年9月期9,483百万円。その後2023年9月期に9,574百万円。2024年9月期は8,780百万円になっている。 中間期のコア業務純益(除く投資信託解約損益)のグラフ。縦軸を百万円単位とした棒グラフ。2020年9月期から2024年9月期までの5年間の推移を表示。2020年9月期7,571百万円、2021年9月期9,582百万円、2022年9月期9,483百万円。その後2023年9月期に9,574百万円。2024年9月期は8,780百万円になっている。

投資解約損益を除く

OHR

中間期のOHRのグラフ。縦軸を%とした線グラフ。2020年9月期から2024年9月期までの5年間の推移を表示。2020年9月期69.10%、2021年9月期64.09%、2022年9月期64.18%。その後2023年9月期に63.97%、2024年9月期は65.44%となっている。 中間期のOHRのグラフ。縦軸を%とした線グラフ。2020年9月期から2024年9月期までの5年間の推移を表示。2020年9月期69.10%、2021年9月期64.09%、2022年9月期64.18%。その後2023年9月期に63.97%、2024年9月期は65.44%となっている。

預金・貸出金の状況

預金残高

中間期の預金残高のグラフ。縦軸を億円単位とした棒グラフ。2020年9月期から2024年9月期までの5年間の推移を表示。2020年9月期49,325億円、2021年9月期50,113億円と5兆円を突破。その後2022年9月期52,571億円。2023年9月期に54,061億円、2024年9月期は55,796億円となっている。 中間期の預金残高のグラフ。縦軸を億円単位とした棒グラフ。2020年9月期から2024年9月期までの5年間の推移を表示。2020年9月期49,325億円、2021年9月期50,113億円と5兆円を突破。その後2022年9月期52,571億円。2023年9月期に54,061億円、2024年9月期は55,796億円となっている。

貸出金残高

中間期の貸出金残高のグラフ。縦軸を億円単位とした棒グラフ。2020年9月期から2024年9月期までの5年間の推移を表示。2020年9月期37,543億円、2021年9月期38,353億円、2022年9月期39,637億円。その後2023年9月期に41,773億円、2024年9月期は42,517億円となっている。 中間期の貸出金残高のグラフ。縦軸を億円単位とした棒グラフ。2020年9月期から2024年9月期までの5年間の推移を表示。2020年9月期37,543億円、2021年9月期38,353億円、2022年9月期39,637億円。その後2023年9月期に41,773億円、2024年9月期は42,517億円となっている。

自己資本比率(単体)

中間期の自己資本比率(単体)のグラフ。縦軸を%とした線グラフ。2020年9月期から2024年9月期までの5年間の推移を表示。2020年9月期11,19%、2021年9月期11.31%、2022年9月期11.19%。その後2023年9月期に10.77%、2024年9月期は10.65%となっている。なお、国内基準4%の境界値を線で示しており、大きくクリアしている。 中間期の自己資本比率(単体)のグラフ。縦軸を%とした線グラフ。2020年9月期から2024年9月期までの5年間の推移を表示。2020年9月期11,19%、2021年9月期11.31%、2022年9月期11.19%。その後2023年9月期に10.77%、2024年9月期は10.65%となっている。なお、国内基準4%の境界値を線で示しており、大きくクリアしている。

不良債権比率(単体)

中間期の不良債権比率(単体)のグラフ。縦軸を%とした線グラフ。2020年9月期から2024年9月期までの5年間の推移を表示。2020年9月期は1.24%から始まり、2021年9月期1.28%、2022年9月期1.28%。その後2023年9月期に1.28%。2024年9月期は1.35%となっている。 不良債権比率(単体)のグラフ。縦軸を%とした線グラフ。2020年9月期から2024年9月期までの5年間の推移を表示。2020年9月期1.24%、2021年9月期1.28%、2022年9月期1.28%。その後2023年9月期に1.28%。2024年9月期は1.35%となっている。
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