金融機関コード:0522

どこでもサインインでお困りのお客さま

暗証番号について

どこでもサインインで利用する暗証番号とは?

どこでもサインインで利用する暗証番号は、キャッシュカード暗証番号です。

どこでもサインインで暗証番号を連続して間違えたため、利用できなくなった。利用を再開したい

ご利用再開については、以下のいずれかのお手続きが必要となります。
なお、お客さまの状況によっては、お電話にてお手続きいただける場合もあります。
詳しくは京葉銀行ダイレクトサービスセンターへお問い合わせください。

(1)正しい暗証番号が判明している場合

Webまたは郵送、最寄りの支店の窓口でのお手続きが可能です。

  • Webの場合、ご利用再開は申込受付後3営業日程度、郵送・窓口の場合は当行到着後2営業日後となります。

【Webでのお手続き】
下記リンクからお申し込みください。

 

インターネットでの
利用停止解除手続きはこちら

【郵送でのお手続き】
下記のボタンから「『どこでもサインイン』『オンライン申込』『Web口振受付サービス』キャッシュカード暗証番号相違による使用停止解除届」を印刷していただき、ご記入ご捺印の上、本人確認書類の写しを同封してご郵送ください。

利用停止解除届[PDF:396KB]

【窓口でのお手続き】
窓口でのお手続きに必要なものは次の通りです。

  • 口座番号のわかるもの(通帳・キャッシュカード)
  • 運転免許証等のご本人さま確認資料
  • お届け印

(2)正しい暗証番号がわからない場合

キャッシュカードの再発行が必要となります。最寄りの支店の窓口でお手続きください。
窓口でのお手続きに必要なものは次の通りです。

  • 運転免許証等のご本人さま確認資料
  • お届け印
  • キャッシュカード

合言葉について

「どこでもサインイン」では、悪意のある第三者の操作により、お客さまの大事な情報(キャッシュカード暗証番号等)が漏えいするリスクを減少させるため、「合言葉認証」を採用しています。
合言葉認証とは、お客さまが「いつも使うパソコンやスマートフォン」として事前に登録をしたパソコンやスマートフォン以外から、どこでもサインインにログオンする際に必要となる追加認証です(リスクベース認証とも呼ばれます)。合言葉はお客さまがあかじめ選択した質問文とその質問に対する回答をセットで登録し、合言葉認証が必要な場面では、登録した質問文のうちひとつが表示され、その質問の回答を入力する必要があります。

質問文 「どこでもサインイン」のシステム側であらかじめ作成した複数の質問の中から、お客さまが、3つ選択して登録。(質問文の例:お母さんの旧姓は?)
回答 3つ選んだ質問文に対して、お客さまが自身が作成する回答(回答の例:田中)
ご注意点 合言葉認証の際に入力する回答は、お客さまが登録した文言と完全に一致する必要があります。例えば、あらかじめ登録した回答が「キリン」で、認証時の回答の入力を「きりん」とした場合、合言葉が間違っているため、ログオンすることができません。

合言葉はログオンパスワード等、他の認証情報と同様にご本人を確認するための重要な情報です。管理につきましては、厳重なお取り扱いをお願いいたします。

合言葉ついてのご注意

  • 合言葉認証を求められた場合は、必ず合言葉による認証が必要となります。設定した合言葉については、お忘れにならないよう十分ご注意ください。
  • 間違った合言葉を入力した場合は、なりすまし防止の安全性を高めるために、正しい答えが入力されるまで、同じ質問が出されます。
  • 一定回数間違った合言葉が入力された場合、一定時間、「どこでもサインイン」へのログオンが不可能になります。

合言葉が登録できない

合言葉は、全角の漢字・ひらがな・カタカナ・英数字で入力をする必要があります。半角文字は登録できません。(例:「3月1日」と登録したい場合、"3"と"1"が半角数字となるため、登録できません(「答えは全角で入力してください」というエラーが表示されます)。この場合は「3月1日」と入力します)

入力モードと言語バーの例

入力モード 言語バーの表示例 表示文字 合言葉登録に使用
全角ひらがな 全角かな あいうえお
全角カタカナ 全角カナ アイウオエ
全角英数 全角英数 ABC123
半角英数 半角英数 ABC123 ×
半角カタカナ 半角カナ アイウエオ ×

登録したパソコンやスマートフォンからログオンしているのに、その都度「合言葉」を求められる

合言葉認証はインターネットバンキングのシステムが、お客さまのご使用しているパソコンやスマートフォン(以下機器と表記)に保存されているクッキー(Cookie)という情報ファイルでログオンに使用している機器が登録済みの機器でないと判断した場合に、追加認証情報として求められます。

しかしながら、何らかの原因で登録している機器のクッキー(Cookie)情報が削除された場合などに、登録済みの機器からのログオンであっても「合言葉認証」を求められることになります。そのような場合は、ご面倒でも合言葉による認証を行い(合言葉を入力して)ログオンしてください。

【登録した機器からログオンしても合言葉認証が求められるケースの例】(以下の例以外でも発生する場合があります)

  1. ブラウザの「閲覧履歴の消去(キャッシュクリア)」を行った場合。
  2. 前回利用したブラウザソフトと別のブラウザソフトを利用した場合。(例:前回Internet Explorerで機器登録して、今回FireFoxでログオンする等)
  3. 4台以上の機器を登録した場合(登録できる機器は3台までとなっています。4台目を登録した場合は、最終利用日のいちばん古い機器が削除されますので、削除された機器からご利用になる場合は、合言葉認証を求められます)
  4. iPhoneをご利用のお客さまで、Safariのプライベートブラウズ機能を利用している場合。

合言葉を変更したい

合言葉を変更するには、どこでもサインインにログオン後、メニューバーの「各種お手続き」→「セキュリティ設定の変更」→「合言葉認証設定」から変更手続きを行ってください。

合言葉を忘れてしまった

登録した合言葉を忘れてしまった場合は、「合言葉認証設定解除」のお手続きが必要になります。「合言葉認証設定解除」手続きは、当行所定のお手続きが必要になります。

  • Webの場合、ご利用再開は申込受付後3営業日程度、郵送・窓口の場合は当行受付日の2営業日後となります。

Webでのお手続き

下記リンクからお申込ください。

インターネットでの
利用停止解除手続きはこちら

郵送でのお手続き

下記のボタンから「どこでもサインイン専用合言葉認証設定解除届」を印刷していただき、ご記入ご捺印上、1枚目にご記入ご捺印上、本人確認書類の写しを同封してご郵送ください。2枚目は専用封筒となります。「返信用封筒の作り方」をご参考に封筒を作成し、ご利用ください。
郵送でのお手続きの場合、ご利用再開は当行受付日の2営業日後となります。Eメールにて解除の完了通知を発信します。

どこでもサインイン専用
合言葉認証設定解除届

なお、お客さまの状況によっては、お電話にてお手続きいただける場合もあります。
詳しくは京葉銀行ダイレクトサービスセンターへお問い合わせください。

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(土・日・祝日および12月31日~1月3日は除きます。)

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