全日本実業団大会をはじめ、地域の各種大会に出場しています。
剣道部は、平成4年(1992年)に、創部しました。
全日本実業団大会をはじめ、各種大会に出場しています。また、地域密着を合言葉に、各部員が地域の少年剣道の指導者として青少年の健全育成にも積極的に取り組んでいます。
チームのカラーとしては、真っ向勝負をモットーとし「引き技より前に出て勝負をする」ことを徹底しています。
チーム名 | 京葉銀行剣道部 |
---|---|
所在地 | 千葉県千葉市 |
創部年 | 平成4年 |
師範 | 飯田 伸二 |
部長 | 山本 紀雄 |
監督 | 坂井 洋成 |
主将 | 川邉 翔 |
日本武道館
全日本実業団剣道大会
11月部長杯争奪戦(千葉Yohasアリーナ) 優勝 川邉三段
11月剣道昇段審査会 昇段 坂井七段(愛知県枇杷島スポーツセンター)
10月千葉県実業団剣道大会出場 団体の部 ベスト4進出
女子個人の部 初優勝 榎本3段
9月全日本実業団剣道大会出場 男子団体の部(日本武道館)
6月関東実業団剣道大会(日本武道館)
3月全日本実業団高壮年剣道大会出場(東京武道館)
11月部長杯争奪戦(市原八幡東中学校) 優勝 坂井錬士六段
9月全日本実業団剣道大会出場 男子団体の部(日本武道館)
9月千葉県実業団剣道大会出場 団体の部 優勝(2連覇)
女子個人の部 第二位 加藤岡四段
12月部長杯争奪戦(市原市八幡東中学校)優勝 佐瀬六段
11月剣道昇段審査会 昇段 山本六段(愛知県中村スポーツセンター)
11月全国青年剣道大会(東京武道館)女子団体の部 千葉県 第三位
加藤岡四段、沼倉三段(千葉県代表選抜)
11月全国銀行団剣道大会(日通本社体育館)
女子個人の部 準優勝 加藤岡四段
第三位 渡辺三段
男子個人30代の部 第三位 立花五段
団体の部 出場
9月全日本実業団剣道大会出場 男子団体の部(墨田区総合体育館)
9月キャノン・セノンとの練習試合(セノン新木場研修センター)
9月ソニー・リコー・IBMとの合同合宿(勝浦市武道研修センター)
8月剣道昇段審査会 昇段小林五段(花島公園体育館)
6月千葉市民総合体育大会出場(千葉ポートアリーナ)女子団体準優勝、男子ベスト8
3月千葉市社会人剣道大会(千葉公園体育館)
男子六段以上の部 三位 佐瀬六段
男子四、五段39歳以下の部 三位 立花五段
3月全日本実業団高壮年剣道大会出場(東京武道館)
3月全日本実業団剣道大会出場 女子団体の部(東京武道館)
12月部長杯争奪戦(市原市八幡東中学校)優勝 川邉三段
10月千葉県実業団剣道大会出場 団体の部 初優勝
女子個人の部 第三位 加藤岡四段
9月全日本実業団剣道大会出場(2チーム)(日本武道館)
9月ソニー・リコー・IBM・KDDIとの合同合宿(山梨県南都留郡)
6月関東実業団剣道大会出場(日本武道館)
6月千葉市民総合体育大会出場(千葉ポートアリーナ)男子団体 ベスト8
役職 | 氏名 | 段位 |
---|---|---|
師範 | 飯田 伸二 | 教士七段 |
小林 昇 | 五段 | |
松崎 隆一 | 錬士六段 | |
福原 克哉 | 二段 | |
近藤 浩 | 四段 | |
部長 | 山本 紀雄 | 錬士六段 |
監督 | 坂井 洋成 | 七段 |
蒲生 幸久 | 五段 | |
佐瀬 勝 | 錬士六段 | |
立花 孝太 | 五段 | |
長野 靖二 | 三段 | |
主将 | 川邉 翔 | 三段 |
小山 大地 | 四段 | |
田久保 聡志 | 三段 | |
山田 高大 | 三段 | |
肝付 兼哲 | 三段 | |
小林 千晶 | 三段 | |
鈴木 明日香 | 四段 | |
女子主将 | 加藤岡 佑香 | 四段 |
榎本 蒼 | 三段 |