ライフプランアドバイザーへのご相談
当行の保険募集について(募集指針)
各種保険商品に関する注意事項
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生命保険を取り扱う専門スタッフが「ライフプランアドバイザー」として、お客さまに適正な保障額の保険のご提案をいたします。
ご加入中の保険の保障内容をご存じですか?
専門スタッフがお客さまのニーズに合わせた商品をご提案いたします。ご相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。完全予約制のため、ご希望のお客さまはお取引店の窓口までお問い合わせください。
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保障の過不足は
ありませんか?
「家族が増えたとき」「家を買ったとき」「子供が独立した後のセカンドライフ」など、それぞれのライフステージによって必要な保障は増えたり減ったりします。ライフステージに合わせて、保障内容を確認してみましょう。
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その保険、いつ頃
ご加入されましたか?
各保険商品は、医療技術の進歩や社会保障制度の改定等に対応し、保障内容や商品の仕組みが年々新しくなっています。古いタイプの保険では、いざという時のリスクを十分カバーできないこともあるため、保障内容を定期的に見直しておきましょう。
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保険料は適正ですか?
複数の保険に加入しており、実は保障内容が重複していた、ということはありませんか?家計を節約するためにも、今支払っている保険料とその保障内容について確認しておくことが大切です。
商品ラインアップ
商品名をクリックすると引受保険会社のホームページに移動します。
リンク先のコンテンツは各引受保険会社が管理しています。
収入保障保険
病気やケガで働けなくなった場合に、あらかじめ決められた金額の給付金や年金等を受取れる保険です。
定期保険
一定期間内の死亡・所定の高度障害状態に備える保険です。
医療保険
万一の病気やケガによる入院・手術等に備える保険です。
がん保険
万一の病気やケガによる入院・手術等に備える保険です。
平準払終身保険
平準払終身保険は、一定の期間中保険料を払い込むことにより、一生涯の死亡保障を準備することができます。
介護・認知症保険
介護・認知症に対する保障でお客さまとご家族をサポートします。
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「ライフプランアドバイザー」とのご相談は、完全予約制になります。
ご希望のお客さまはお取引店の窓口まで、お気軽にお声掛けください。
各種保険商品に関する注意事項
終身保険・医療保険・がん保険・学資保険・収入保障保険・定期保険に
関する注意事項
- ご検討の際は、以下の点にご注意ください。
- 商品のご検討にあたっては、商品パンフレットを必ずご覧ください。なお、ご契約の際は契約概要・注意喚起情報、ご契約のしおり・約款等を必ずご覧ください。
- ※詳しくは、生命保険の販売資格を保有する担当者(生命保険募集人)がご説明します。
- 商品によっては、被保険者等の健康状態等によりご契約いただけない場合があります。
- 当社が募集代理店としてお取扱いする生命保険商品です。
- 生命保険の募集において、当社は募集代理店であり、お客さまと引受保険会社との保険契約の媒介を行います。保険契約締結の代理権はありません。したがいまして、保険契約はお客さまからの保険契約のお申込みに対して生命保険会社が承諾したときに有効に成立します。
- 生命保険契約は、お客さまと引受保険会社との契約となり、保険契約の引受や保険金等の支払は、引受保険会社が行います。
- 各商品とも法令等の定めにより募集代理店での保険募集について制限があります。そのため、募集代理店でのお取引の可否を判断するため、勤務先、融資等のお申込みの有無を申告いただきます。ご申告の内容によっては、法令等によりお申込いただけない場合があります。
- 生命保険会社の業務または財産の状況により、ご契約時にお約束した保険金額、給付金額などが削減されることがあります。
- ご契約いただいた生命保険は、引受保険会社が破綻した場合、生命保険契約者保護機構により保護の措置が図られますが、ご契約時にお約束した給付金額などが削減されることがあります。
- 解約、一部解約をした場合には、解約返戻金が全くない場合や、支払保険料を下回る場合があります。
- 終身保険・医療保険・がん保険・学資保険・収入保障保険・定期保険は預金ではありません。
- 生命保険は預金保険法第53条に規定する保険金支払の対象とはなりません。
- 各商品のお申込の有無が、お客さまと当行との他のお取引に影響をおよぼすことは一切ありません。
- 各商品ともクーリング・オフ制度の対象です。(医師の診査の後などクーリング・オフが出来ない場合があります。)
- 終身保険に関する留意事項
(終身保険のご検討の際は、以下の点もご注意ください)
- 終身保険は終身契約(保障)を前提とした保険です。短期間での運用を目的とした資金には適しません。
- 中途解約をした場合、解約返戻金(解約代金)が保険料(払込金額)を下回る場合があります。
- 引受保険会社の業務または財産の変化により、ご契約の際にご案内した給付金額・保険金額などが削減されることがあります。
個人年金のお申し込みに際してのご注意
- 京葉銀行は生命保険募集代理店です。ご契約は保険会社との間で成立します。
- 京葉銀行は契約締結の媒介を行いますので、お客さまのお申し込みに対して引受保険会社が承諾した時に契約は成立します。
- 個人年金保険は預金ではありません。また、京葉銀行が元本を保証するものではありません。
- 個人年金保険は預金保険の対象ではありませんが、生命保険会社が加入する生命保険契約者保護機構による保護の対象です。万が一、引受保険会社が破綻した場合には、生命保険契約者保護機構の保護措置が行われますが、ご契約の際にお約束した年金額等が削減され、その結果、年金額等が払込保険料を下回ることがあります。
- 個人年金保険の種類、運用状況、経過年数等によっては、株価変動、金利変動、為替変動、信用等のリスクにより、年金額、解約返戻金額等が払込保険料を下回ることがあります。
- 外貨建個人年金保険では、円貨を外貨に交換して保険料を払い込みになる場合、または保険会社から外貨建で支払われた年金額、解約返戻金等を円貨に交換する場合、交換時の為替相場により円貨額が変動します。また、為替相場に変動がない場合でも保険料の払い込み時および年金の受け取り時に適用される為替相場の差により、受け取る円貨額が保険料払込時の円貨額を下回ることがあります。
- 個人年金保険の種類によっては、ご契約時の契約初期費用の他、ご契約後も毎年、保険関係費用・運用関係費用・年金管理費用等がかかる場合があります。また、ご契約から一定の期間に解約された場合、解約控除費用がかかる場合があります。当該費用については、商品によって異なりますので、具体的な金額計算方法は示すことができません。
詳細は「商品パンフレット」、「契約情報・注意喚起情報」等をご確認ください。
- 保険業法上の規制により、お客さまのお勤め先によっては京葉銀行で個人年金保険をお申し込みいただけません。
- 個人年金保険のお申し込みが京葉銀行におけるお取引(預金・融資等)に影響を与えることはありません。
- 個人年金保険のお申し込みに際しては、必ず「商品パンフレット」、「契約概要・注意喚起情報」、「ご契約のしおり・約款」「特別勘定しおり」等をご覧いただき、商品の内容およびリスクの所在を十分にご確認のうえ、お客さま自身のご判断でお願いします。