がん診断特約付団信

基本保障
死亡・高度障害に該当したとき

【死亡保険金】保険期間中に死亡した場合に支払われます。
【高度障害保険金】保障開始日以後の傷害または疾病により、保険期間中に所定の高度障害状態になった場合に支払われます。

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リビング・ニーズ特約
余命６ヶ月以内と判断されたとき

保険期間中に被保険者が余命が6か月以内と判断されるとき（医師が記入した診断書や請求書類に基づいて保険会社が判断します）、死亡保険金額と同額の特約保険金が支払われます。

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がん
診断されたとき

【がん診断保険金】
保障開始日以後、保険期間中に、所定の悪性新生物（がん）に生まれて初めて罹患し、医師による病理組織学的所見（生検）により診断確定されたとき支払われます。
ただし、以下の場合には保険金のお支払対象となりません。

• 保障開始日前に所定の悪性新生物と診断されていた場合
• 保障開始日からその日を含めて90日以内に所定の悪性新生物と診断確定された場合
• 保障開始日からその日を含めて90日以内に診断確定された所定の悪性新生物の再発・転移等と認められる場合

• ※
  所定の悪性新生物（がん）には、上皮内がんや皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんは含まれません。

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• ※
  所定の保険金お支払事由に該当された場合に、生命保険会社から保険金が支払われ、その保険金をもって住宅ローン債務の弁済に充当します。
• ※
  保険金のお支払いについての詳細や保険金をお支払いできない場合など、詳細については「被保険者のしおり・申込書兼告知書・契約概要・注意喚起情報」等を必ずお読みください。

基本保障
死亡・高度障害に該当したとき

【死亡保険金】保険期間中に死亡した場合に支払われます
【高度障害保険金】保障開始日以後の傷害または疾病により、保険期間中に所定の高度障害状態になった場合に支払われます。

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リビング・ニーズ特約
余命６ヶ月以内と判断されたとき

保険期間中に被保険者が余命が6か月以内と判断されるとき（医師が記入した診断書や請求書類に基づいて保険会社が判断します）、死亡保険金額と同額の特約保険金が支払われます。

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がん
診断されたとき

【がん診断保険金】
保障開始日以後、保険期間中に、所定の悪性新生物（がん）に生まれて初めて罹患し、医師による病理組織学的所見（生検）により診断確定されたとき支払われます。
ただし、以下の場合には保険金のお支払対象となりません。

• 保障開始日前に所定の悪性新生物と診断されていた場合
• 保障開始日からその日を含めて90日以内に所定の悪性新生物と診断確定された場合
• 保障開始日からその日を含めて90日以内に診断確定された所定の悪性新生物の再発・転移等と認められる場合

• ※
  所定の悪性新生物（がん）には、上皮内がんや皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんは含まれません。

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急性心筋梗塞
・手術をしたとき
・所定の状態が60日以上継続したとき

【急性心筋梗塞診断保険金】
保障開始日以後の疾病を原因として、保険期間中に次のいずれかの状態に該当したとき

• 急性心筋梗塞を発病し、その疾病により初めて医師の診療を受けた日からその日を含めて60日以上、労働の制限を必要とする状態（軽い家事等の軽労働や事務等の座業はできるが、それ以上の活動では制限を必要とする状態）が継続したと医師によって診断されたとき
• 急性心筋梗塞を発病し、その疾病の治療を直接の目的として、病院または診療所において手術を受けたとき

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脳卒中
・手術をしたとき
・所定の状態が60日以上継続したとき

【脳卒中診断保険金】
保障開始日以後の疾病を原因として、保険期間中に次のいずれかの状態に該当したとき

• 脳卒中を発病し、その疾病により初めて医師の診療を受けた日からその日を含めて60日以上、言語障害、運動失調、麻痺等の他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師によって診断されたとき
• 脳卒中を発病し、その疾病の治療を直接の目的として、病院または診療所において手術を受けたとき

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糖尿病・高血圧性疾患・慢性腎不全・肝疾患・慢性膵炎
180日以上継続して入院したとき

【重度疾病長期入院時保障保険金】
次の全てを満たす入院をし、その入院日数が継続して180日以上となるとき

• 保障開始日以後に発病した重度疾病（糖尿病・高血圧性疾患・慢性腎不全・肝疾患・慢性膵炎）を直接の原因とする保険期間中の入院であること
• 治療を目的とした入院であること
• 病院または診療所での入院であること

• ※
  保障開始日前の疾病を原因としての長期入院については保険金が支払われません。
• ※
  入院とは、医師による治療が必要であり、かつ自宅等での治療が困難なため、保険会社の定める病院または診療所に入り、常に医師の管理下において治療に専念することをいいます。

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• ※
  所定の保険金お支払事由に該当された場合に生命保険会社から保険金が支払われ、その保険金をもって住宅ローン債務の弁済に充当します。
• ※
  保険金のお支払いについての詳細や保険金をお支払いできない場合など、詳細については「被保険者のしおり・申込書兼告知書・契約概要・注意喚起情報」等を必ずお読みください。

• 当行の住宅ローンをご利用いただく方で保険会社が保険の加入を承諾した方
• お借入時の年齢が満18歳以上51歳未満かつ、最終ご返済時の年齢が満80歳未満の方
• 現在または過去の健康状態によっては、保障内容が限定される場合、またはご加入をお断りすることがあります。
• がん診断特約付団信・八大疾病特約付団信は、悪性新生物（上皮内がん、皮膚がんを含みます）と診断されたことがある場合ご加入いただけません。
  • ※
    がん診断特約付団信と八大疾病特約付団信の借入予定額（保険金額）が5,000万円を超える場合には、告知に加え保険会社所定の「健康診断結果証明書」等をご提出いただきます。

• この保険は、当行が加入する一般社団法人第二地方銀行協会を保険契約者、当行住宅ローンをご利用のお客さまを被保険者とし、当行が保険料を支払い保険金の受取人とする団体保険契約です。
• 住宅ローンご利用のお客さまが保険期間中に所定のお支払事由に該当された場合に、生命保険会社から保険金が支払われ、その保険金をもって住宅ローン債務の弁済に充当します。
• 住宅ローンのお借り入れにあたって、当行指定の保険会社の団体信用生命保険にご加入いただきます。なお、団体信用生命保険の種別は、ご返済の途中で変更することはできません。
• 保険期間は住宅ローンのお借入日から完済日までとなります。ただし、保険金のお支払事由に該当され保険金が支払われた場合などには保障は終了し、以後その他の保険金は支払われません。

住宅ローンご利用者がお支払事由に該当した時の住宅ローン残高相当額
（がん診断特約付団信と八大疾病特約付団信の通算で1億円を上限とします。すでに引受保険会社の「住宅ローン団信」「がん団信」「三大疾病団信」「八大疾病団信」にご加入済みの場合はその金額も含めます。）

• ※
  死亡保険金、高度障害保険金、特約保険金のいずれかの保険金をお支払いした場合、以後その他の保険金は支払われません。

• 現在および過去の健康状態等に関して保険会社がおたずねすることについて、ありのままにお知らせいただくことを告知といい、ご加入にあたって告知いただく義務があります。「申込書兼告知書」に添付の「正しく告知いただくために」等を必ずご確認のうえ、被保険者となられる方ご本人が「申込書兼告知書」にご記入ください。
• お借り換えの場合、新たに団体信用生命保険へ加入することとなり、お借換前に加入されていた団体信用生命保険の保障内容は引き継がれません。
• 保険金のお支払いについての詳細や保険金をお支払いできない場合など、詳細については「被保険者のしおり・申込書兼告知書・契約概要に関する項目・注意喚起情報に関する項目・保険金のお支払事由他についてのご説明」等を必ずお読みください。
• 団体信用生命保険の種別は、ご返済の途中で変更することはできません。
• 引受保険会社は三井住友海上あいおい生命保険株式会社です。