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京葉銀行とゆっくり投資について考えてみましょう
- 投資信託には、元本割れとなるリスクや手数料などのコストがあります。こちらを必ずお読み下さい。
「投資ってタイミングが難しい」、「手間がかかる」という声をよく聞きます。
京葉銀行では、しっかりと将来に備えるために、投資信託積立サービスで「ゆっくりと投資をしていくこと」をご提案します。
投資はなるべく「ゆっくり長期で運用」
資産形成のポイントは、「ゆっくり長く」ということです。日々の市況に一喜一憂せず、ゆっくり投資をするということが大切です。経済の成長に沿って長期で資産運用することで、資産を増やすことが期待できます。
●世界経済の規模と世界株式・世界債券の収益率の推移
※IMFデータは、米ドルベースの実績値および推定値。
※以下のインデックスを1984年12月末からの累積伸び率として算出しています。世界株式:MSCI ワールド・インデックス(配当込み、米ドルベース)、世界債券:シティグループ世界国債インデックス(含む日本、米ドルベース)
投資対象の分散でリスクを小さく。投資信託の活用がおすすめ
複数の資産や地域に分けて投資をすることでリスクを分散することで、収益率のブレ(リスク)を小さくし、安定的な運用が期待できます。
● 各資産と8資産分散投資ポートフォリオの年間収益率の推移


「国内株式」東証株価指数(TOPIX)(配当込み)、「先進国株式」MSCI コクサイ・インデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)、「新興国株式」MSCI エマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)、「国内債券」NOMURA-BPI 総合、「先進国債券」シティグループ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)、「新興国債券」JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円換算ベース)、「国内REIT」東証REIT指数(配当込み)、「外国REIT」S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み、円ベース)。円換算は、当該日の三菱東京UFJ銀行の為替データをもとに三井住友トラスト・アセットマネジメントが算出しています。
●投資信託で手軽に分散投資
個人が自分で分散投資をするには、「資金」や「情報収集」などの点で困難です。投資信託を活用すれば、手軽に分散投資を実現できます。
投資時期も分散する。投信積立サービスのご利用がおすすめ!
市況は変動し価格は常に上下しています。いつが投資のベスト・タイミングかは、誰にもわかりません。一度に資金の全てを投入せず、何度かに分け時間を分散して投資することも大切です。また時間を分けて投資信託を購入する場合は、一括して購入する場合と比較して、投資信託を基準価額が高い時は、少なく、低いときには多く購入することにより、購入単価を低く抑えるため、リスクの低減が図られます。
(注)「10年後の収益比較」では、比較した収益差額を表示しています。
(出所)三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
つまり、投資信託の積立を活用すれば、ゆっくりとした分散投資を効果的に行うことができるのです
投信積立サービスで運用してみよう!
不安を安心に変える仕組み、それが投信積立サービスです。
投資信託積立サービスは、ゆっくりとした分散投資を効果的に行うことがができる商品です。
投資するタイミングも毎月一定額を自動的に購入しにいきますので、タイミングに迷ったり、手間がかかることもありません。
不安で大きな金額を投資できない場合でも、京葉銀行の投信積立は5,000円から始めることができます。
投信積立は、基準価額が下がったときこそチャンス。値下がりした分購入口数が増えますので保有口数全体を増加させるチャンスになります。