平成20年4月1日 |
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4月1日、「京葉銀行文化プラザ」誕生! ~ネーミングライツ(命名権)により「千葉市文化交流プラザ」から「京葉銀行文化プラザ」へ~ |
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株式会社京葉銀行(頭取 綿貫 弘一)は、先般、千葉市との間で千葉市文化交流プラザ(千葉市中央区富士見1-3-2)のネーミングライツ(命名権)の取得について合意しました。これにより千葉市文化交流プラザは、4月1日より「京葉銀行文化プラザ」となりましたのでお知らせいたします。これに伴って、同施設内看板等も「京葉銀行文化プラザ」に変更いたしました。 (協定期間;平成20年4月1日~平成25年3月31日までの5年間) |
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これまで当行は、音楽・芸術・文化・スポーツ等各種地域貢献活動に積極的に取り組んで参りましたが、音楽ホールやスポーツ施設を保有する当プラザのネーミングライツを取得することで、より一層の地域貢献活動に尽力できるものと考えております。 当行としては、当プラザを利用した各種セミナーおよび講演会等各種イベントの開催を検討していきたいと考えております。その第一弾として、5月13日(火)に「知っておきたい相続と遺言の知識」と題して、お客様向けの特別講演会を開催いたします。 |
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<当行のこれまでの主な地域貢献活動> | ||||||||
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今後も、千葉市との協力により「京葉銀行文化プラザ」がますます地域の皆様の文化交流の場として発展するよう努めてまいります。 | ||||||||
以 上 |