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平成20年2月14日

「千葉市文化交流プラザ」から「京葉銀行文化プラザ」へ
~ネーミングライツ(命名権)取得について~

株式会社京葉銀行(頭取 綿貫 弘一)は、千葉市との間で千葉市文化交流プラザ(千葉市中央区富士見1-3-2)のネーミングライツ(命名権)取得について、基本合意に達しましたのでお知らせいたします。
これにより、4月1日(火)から5年間を協定期間として千葉市文化交流プラザの名称は「京葉銀行文化プラザ」となります。
今回の合意は、「千葉市文化交流プラザ」の管理運営を長期的に安定させ市民の活気ある文化活動の支援を目指す千葉市と、音楽・芸術・文化・スポーツ等各種地域 貢献活動に積極的に取り組んでいる当行のコンセプトが一致したことによるものです。
当施設内には、719人を収容できる音楽ホールをはじめ、各種会議室、レストラン、スポーツ施設等があります。
当行としては、当施設を利用した各種セミナーおよび講演会等各種イベントの開催を検討していきたいと考えております。
 今後は、千葉市との協力により「京葉銀行文化プラザ」がますます地域の皆様の文化交流の場として発展するよう努めてまいります。
【施設の新名称】
  京葉銀行文化プラザ
【協定期間】
 

平成20年4月1日~平成25年3月31日(5年間)

 
●「千葉市文化交流プラザ」について
平成12年2月「ぱ・る・るプラザ千葉」として開館し、平成19年3月末に旧郵政公社から千葉市が取得し、同年4月から「千葉市文化交流プラザ」となる。
 
当行の主な地域貢献活動について(PDF)
以  上