金融機関コード:0522

カード・通帳の不正利用や偽造・盗難に遭われた方

すぐにお電話でご連絡ください。不正利用を防ぐお手続きを取ります。
その後、口座開設店でのお手続き、および再発行手続きが必要となります。

お手続きの流れ

1すみやかにご連絡ください

通帳・カード・印鑑を紛失または盗難にあわれてしまった場合、すぐに下記お問合せ先へお電話ください。お電話で通帳やカードが不正に使用されないよう、手続きを取ります。

お問い合わせ

曜日 受付時間 お問い合わせ先
月~金 9:00~17:00 口座開設店
連絡先をさがす
上記以外 自動機サービスセンター
043-242-3380
土・日・祝日 終日24時間
12/31~1/3

平日23:00~翌朝6:30、および土・日、祝日と1月1日~1月3日21:00~翌朝7:30は、自動機サービスセンターにいただいたお電話が「カード紛失共同受付センター」へ転送され受け付けいたします。

2口座開設店へご来店ください

ご連絡いただきました後、書面での手続き(喪失届)が必要になりますので、下記のものをご持参いただきご本人さまが口座開設店にご来店ください。

  • お届けのご印鑑
  • 本人確認書類(運転免許証等)

再発行手続きについてはこちら

偽造・盗難キャッシュカードの補償について

規定により、補償されない、または全額補償されない本人の「重大な過失または過失となりうる場合」は以下のとおりです。

重大な過失となりうる場合

  1. (1)他人に暗証番号を知らせた場合
  2. (2)暗証番号をキャッシュカード上に書き記していた場合
  3. (3)他人にキャッシュカードを渡した場合
  4. (4)その他(1)から(3)と同程度の著しい注意義務違反があると認められる場合

上記(1)および(3)については、病気の方が介護ヘルパー等に対して暗証番号を知らせた上でキャッシュカードを渡した場合など、やむをえない事情がある場合はこの限りではありません。

補償されません

過失となりうる場合

  • (1)次の①または②に該当する場合
    1. 生年月日、自宅の住所・地番・電話番号、勤務先の電話番号、自動車などのナンバーを暗証番号にしていた場合(※)であり、かつ、キャッシュカードをそれらの暗証番号を推測させる書類など(免許証、健康保険証、パスポートなど)とともに携行・保管していた場合
    2. 暗証番号を容易に第三者が認知できるような形でメモなどに書き記し、かつ、キャッシュカードとともに携行・保管していた場合
  • 上記(1)のほか、次の①に該当し、かつ、②のいずれかに該当する場合で、これらの事由が相まって被害が発生した場合

    ①暗証番号の管理

    1. ア.生年月日、自宅の住所・地番・電話番号、勤務先の電話番号、自動車などのナンバーを暗証番号にしていた場合(※)
    2. イ.暗証番号をロッカー、貴重品ボックス、携帯電話など金融機関の取引以外で使用する暗証番号としても使用していた場合

    ②キャッシュカードの管理

    1. ア.キャッシュカードを入れた財布などを自動車内などの他人の目につきやすい場所に放置するなど、第三者に容易に奪われる状態においた場合
    2. イ.酩ていなどにより通常の注意義務を果たせなくなるなどキャッシュカードを容易に他人に奪われる状況においた場合

    当行から別の暗証番号に変更するよう、個別的、具体的、複数回にわたる働きかけが行われたにもかかわらず、これらの暗証番号を使用していた場合に限られます。

    75%の補償に減額されます

安全なお取引のために

カード・印鑑・通帳の偽造・盗難にご注意!

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よくあるご質問

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0120-8789-56

ダイレクトサービスセンター

受付時間 9:00~21:00(月~金)

17:00~21:00は、SocioFuture(株)で受け付けいたします。

(祝日および12月31日~1月3日は除きます)

金融犯罪にご注意ください。
金融犯罪はあなたも被害者になるかもしれません