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その他のお知らせ

2016/05/17

京葉銀行が“女性活躍推進法”に基づく基準適合事業主に認定

~当行含め全5社が、千葉県内初の認定~

 株式会社京葉銀行(頭取 小島信夫)は、千葉労働局より、本年4月に施行された女性活躍推進法に基づき、平成28年4月27日付で千葉県内企業として初の同法の基準に適合する一般事業主であると認定を受け、「えるぼし(※1)」を取得しました。
 なお、認定通知書交付式は、平成28年5月17日(火)午前10時より、千葉労働局にて実施されました。

lboshi.jpg (※1)女性活躍推進法に基づき、平成28年4月より自社の女性の活躍に関する状況把握・課題分析を踏まえて行動計画を策定し、都道府県労働局への届け出ならびに情報の公表が義務付けられています。
取組実施状況等が一定の要件を満たした優良な事業主に対し、認定マーク「えるぼし」が与えられます。


【背景】
 当行では経営計画に「将来を見据えた経営基盤の構築」を掲げ、様々な価値観を持った多様な「人財」の活躍推進を行なっています。
 なかでも女性の活躍は人財戦略の重要なテーマと位置づけ、キャリア開発支援や就業継続支援などの取り組みを強化しています。
 今回の認定は、女性の採用・就業継続・登用等さまざまなステージで数値比率が上昇し、さらには有給休暇取得促進等ワークライフバランスを支援する取り組みが評価されたものです。

【当行の取り組み】
 平成28年4月より、女性の管理職登用数値目標を含んだ第1期行動計画をスタートさせております。これからも女性のみならず全ての行員が、仕事と育児・介護を両立させ、その能力を十分に発揮できる働きやすい職場環境づくりを行ってまいります。
 女性の活躍推進における取り組みについてくわしくはこちら
 
【認定通知書交付式の様子】
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左より、千葉労働局雇用環境・均等室長加藤さま、当行人事部城崎係長、同渡辺副部長、千葉労働局長福澤さま

 
●第1期行動計画と取組内容
 1.計画期間 
   平成28年4月1日~平成30年3月31日(2年間)

 2.定量的目標
 ・指導的地位に占める女性の割合を、平成30年3月31日までに18%以上にする(当行における指導的地位:係長以上の役付行員)
 ・女性の渉外営業職の人数を12名から25名以上にする
 ・男女ともに働きやすい組織風土作りで、年次有給休暇の取得促進を図るために、 ファミリーデー(記念日)休暇の取得促進(年間2日の取得率80%以上)

3.取組内容
 女性行員のキャリア開発支援を行う
  平成28年5月~  メンター制度対象者を拡充
  平成28年6月~ ロールモデル・経営陣のメッセージを行内誌に掲載
  平成28年6月~ 若手行員~30歳行員向け研修のカリキュラムを強化し、今後のキャリアについて考える機会を作る

 育児中の女性行員のネットワークの形成と、制度拡充により就業継続支援を強化する
  平成28年4月~ 短時間勤務利用者向け研修を強化育児休業者へも参加を促し、行員ママのネットワークを作る
  平成28年9月~ 男性行員向けにも、仕事と育児の両立をテーマに研修を開催
  平成29年4月~ 延長保育料補助・早期復帰者応援保育料補助について検討
  平成29年9月~ 職員組合との協議
  平成30年3月~ 制度開始

 組織風土の改善を行い、男女ともに働きやすい職場作りを行う
  平成28年4月~ ファミリーデーの取得奨励を継続実施し、実績開示
  平成28年5月~ 管理職向け研修に経営陣から女性活躍についての講話を加える
  平成29年4月~ 職場風土・配置・育成に関するアンケート調査を実施し、結果開示