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その他のお知らせ

2015/03/19

京葉銀行のユニバーサルデザインへの取り組みについて

 株式会社京葉銀行(頭取 小島信夫)は、お客さまへの利便性向上を図り、より質の高いサービスを提供するためIT投資を積極化させておりますが、平成28年度内を目途に198台を新型ATMに更改いたします。

【目的】
 
今回の投資により、当行のすべてのATM(728台)がICキャッシュカード対応ATM(生体認証による本人確認も可能)となり、さらに、車いすをご利用のお客さまや視覚に障がいをお持ちのお客さまに配慮したユニバーサルデザインATM(※)となります。
(※)ユニバーサルデザインATMとは、「様々な身体的特徴を持った方が利用しやすいデザイン」をコンセプトとしたATM。車いすのお客さまが接近しやすい形状の採用、また、現金・通帳・カードの出入口の距離を近くすることで、挿入・受取の操作性を向上する等の工夫を取り入れたATM。

【新型ATMについて】
 
新型ATM「AKe-S」は株式会社日立製作所が提供するもので、“使いやすさ”にこだわったユニバーサルデザイン画面を採用し、車いすのご利用者へも動きやすさや使いやすさに徹底してこだわった設計となっております。さらには視覚に障がいのあるお客さま向けのプッシュボタン付電話機「ハンドセット」の形状も改善し、多くのお客さまから好評をいただいております。


 
京葉銀行では今後も、お客さまの安全性と利便性の追求はもとより、お客さまとより一層広く、深く接点を持ち、ソフト・ハード両面から各種施策に取り組んでまいります。



◇新型ATM「AKe-S」の筐体、画面イメージ

atm1.jpg atm2.png
左:「AKe-S」本体、右:画面デザイン


atm3.jpg atm4.jpg
左:「柔らかなラウンドフォルム」、右:「入出金口ランプ」


atm5.jpg
「本体側面とテーブル下のツイングリップ」




その他の取組み(平成27年2月末日現在)

(設備面)
○目のご不自由なお客さまにも使いやすいハンドセット付ATMの設置(426台)
○車いすのお客さまも使いやすいハンドグリップを備え、足元スペースを広げたATMの設置(533台)
○目のご不自由なお客さまの来店時に、店舗入口を音声でご案内する音声誘導システムの設置(26ヵ店)
○車いすの設置(18ヵ店)
○多目的トイレの設置(59ヵ店)
○ATM画面のユニバーサルデザイン画面採用(179台)
○ATM、窓口への杖ホルダーの設置(全119ヵ店)
○ATM、窓口への荷物台の設置
○お客さまの万が一の事態に備えて全店にAED(自動体外式除細動器)を設置(全119ヵ店)

 店舗設備についてホームページでもご案内しています。

(サービス面)
○耳などがご不自由なお客さまとのコミュニケーションを図るコミュニケーションボードの設置(全119ヵ店)
○目のご不自由なお客さまへの点字明細発行
○普通救命講習Ⅰの修了者の全119ヵ店への配置(全643名修了)
○視覚障がい者体験講習会の開催による目のご不自由なお客さまへの接遇能力向上

※3月3日(火)に市川支店にて公益社団法人千葉県視覚障害者福祉協会より講師をお招きし、「視覚障がい者体験講習会」を開催し、実際にアイマスクをした行員をお客さまに見立て、講師の指導のもと応対を学びました。
 
この講習会は今後も、各地で継続して開催していく予定であり、営業店行員の一層のサービス向上を図ってまいります。

○行員による代筆、代読等の行内態勢の整備
○スーパー総合口座通帳・普通預金通帳にユニバーサルデザインのコンセプトを採用(カラーユニバーサルデザイン認証を取得)