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平成18年3月24日

京葉銀行 館山信用金庫
千葉銀行 佐原信用金庫
千葉興行銀行 房総信用組合
千葉信用金庫 銚子商工信用組合
銚子信用金庫 君津信用組合
東京ベイ信用金庫 中小企業基盤整備機構
(株)千葉リバイタル

「千葉中小企業再生ファンド投資事業有限責任組合」の設立合意について


この度、千葉県内11金融機関(京葉銀行、千葉銀行、千葉興業銀行、千葉信用金庫、銚子信用金庫、東京ベイ信用金庫、館山信用金庫、佐原信用金庫、房総信用組合、銚子商工信用組合、君津信用組合)は、「地域密着型金融推進計画」における早期事業再生への取り組み強化の一環として、中小企業基盤整備機構等との共同出資による地域特化型企業再生ファンドの設立に合意しました。

千葉県においては、優良な経営資源を有する中小企業の再生支援を図るため、平成15年に、経済産業省の委託事業である「千葉県中小企業再生支援協議会」(以下「協議会」。受託機関:千葉商工会議所)が設置されています。しかしながら、「協議会」の活動は、中小企業の再生計画の策定支援が中心となっていたことから、金融面での支援も併せて強化することが効果的との共通の認識の下、千葉県と「協議会」共催の『中小企業再生ファンド検討会』により協議を重ねて来た結果合意に至ったもので、ファンド規模は20億円、設立は3月中に行うことを予定しています。

本ファンドは、「協議会」の支援する千葉県内企業向けを中心に、20件程度の投資を想定しています。中小企業の再生には、金銭債権や株式等を保有し、ハンズオン支援を行いながら地道に事業価値の向上を図るという中長期的な視点からの取組みが重要です。従って、中小企業基盤整備機構等からファンド総額の50%の出資を受け、残りの50%を県内金融機関等民間が出資を行うこととなりました。官民の持つノウハウを結集し、地域中小企業の再生を支援することにより、地域経済の活性化を促進し、雇用面でも貢献することが当ファンド設立の最大の目的であります。なお、本ファンドによる金銭債権の買取に当たっては、千葉県信用保証協会との連携により、同協会の保証付き債権についても対象に加えることとしています。

ファンド運営を委託する(株)千葉リバイタルは、多数の企業再生支援の実績とノウハウを有する(株)リサ・パートナーズの100%出資子会社として資本金4千万円で設立され、同社から役職員6名が派遣されて運営がなされます。

以  上
くわしくは、こちらをご覧ください。
千葉中小企業再生ファンドの概要(PDF)