■確定拠出年金はいつから受け取ることができますか?

 確定拠出年金の給付には、老齢給付金、障害給付金、死亡一時金の3種類があります。それぞれの給付の要件は、以下のとおりになっています。

(1)老齢給付金
 通算加入期間10年以上の場合は、60歳から給付が受けられます。遅くとも70歳までの間に給付の申請を行わなければなりません。受け取る形態は規約内容によりますが、年金または一時金となっています。

 加入期間が
  8年以上10年未満 61歳から
  6年以上8年未満 62歳から
  4年以上6年未満 63歳から
  2年以上4年未満 62歳から
  1月以上 61歳から

(2)障害給付金
 障害認定を受けると給付が受けられます。受け取る形態は規約内容によりますが、年金または一時金となっています。

(3)死亡一時金
 加入者が死亡した場合は、指定された受取人に対して死亡一時金が支払われます。