■ペイオフの対象商品

 ペイオフが凍結されている間は、金融機関の預金は種類にかかわらず全額保証されていました。しかし、ペイオフ解禁後は預金の種類によって異なります。まとめると下表のようになります。(○は全額保護されますが、×はペイオフの対象となります。)


預金の種類 2005年3月末まで 2005年4月以降
普通預金
×
当座預金
×
別段預金
×
定期預金
×
×
貯蓄預金
×
×
定期積金
×
×
納税準備預金
×
×
金銭信託(元本補てん契約あり)
×
×
金融債(個人向け、保護預りに限る)
×
×


普通預金や当座預金は2005年3月末までは全額保護されますが、2005年4月以降は元本1,000万円(までとそれに伴う利息)を上限としての保護となります。
2005年4月以降は1つの金融機関につき、1預金者(=預金名義1つ)の普通預金、定期性預金などを合算して1,000万円までの元本とその利息が保護されます。
別段預金とは、振込資金等の一時的管理を行うための預金です。