定期積金

 定期積金とは、主に信用金庫・信用組合・農業協同組合で取り扱っている積立方式の定期預金のことです。定期積金では積立金を「掛け金」といい、この掛け金と満期日に受け取る満期金(給付金といいます)との差を「給付補てん金」といいます。この給付補てん金は預貯金での利息に相当します。

 満期日は、給付金の額を決めて積み立てる「目標式」と、掛け金額を決めて積み立てる「定額式」があります。毎回の積立方法には、普通預金からの振り替えのほかに集金や窓口に持参する方法などがあります。一般的に、積立期間は1年から5年、掛け金額は1,000円以上です。

 契約時の金利が満期まで適用される固定金利ですが、契約期間3年未満と3年以上で適用金利を分けて設定しているところが多いようです。なお、金利は各金融機関によって異なります。