■金利変動リスク

 債券とは、お金を借りた証拠として発行される借用証書のようなものです。国が国民などから借金をして、その証拠として発行される債券が国債です。また、一般の会社が発行する債券を社債といいます。
 
 ここでは、結論だけを説明します。購入した債券を途中売却した時に、購入時に比べて市場金利が上昇していると債券の価格が下がって売却代金が投資元本より少なくなり、逆に市場金利が低下していると、債券の価格が上昇して売却代金が投資元本より多くなるのです。もっとも、その債券を償還(いわゆる満期:3年債なら3年、10年債なら10年)まで保有すれば、金利の上下にかかわらず、額面金額が戻ってきます。