■資産管理機関の役割

 資産管理機関の役割は、企業が従業員に拠出した掛金を会社財産から明確に分離し、年金資産として保全管理することです(個人型の場合も、年金資産として分離して管理されます)。企業が拠出した掛金は、企業の都合で動かすことはできません。
 
 また、加入者が選んだ金融商品を提供している金融機関と契約し、運用商品の売買の資金の受け渡しを行うことも、資産管理機関の重要な業務の一つです。