■確定拠出年金
 
 あらかじめ決められた掛金を加入者自身が運用する年金制度のことです。この制度では、年金として受け取る金額が加入者の運用成果次第で変動します。なお、加入者の立場により、加入する制度が企業型年金と個人型年金の2つに分かれています。
 
企業型年金(本文中は「企業型」と記載)
 
 企業が導入する確定拠出年金制度のことで、本制度を導入した企業に勤めている従業員が加入しています。掛金は、企業が負担しますが、平成24年1月1日以降は、従業員が自己資金を上乗せすることもできるようになりました。
 
個人型年金(本文中は「個人型」と記載)
 
 「自営業者」および「確定給付企業年金や企業型確定拠出年金などの加入対象となっていない企業の従業員」を対象とした確定拠出年金制度で、国民年金基金連合会が取りまとめを行います。掛金は、全額個人が負担します。