■確定拠出年金は、誰でも加入することができるのですか?

 確定拠出年金には、「企業型」と「個人型」があり、いずれも60歳未満の人が加入できます。ただし、公務員やいわゆるサラリーマンの配偶者は、確定拠出年金に加入することができません。
 
 「企業型」に加入できるのは、制度を導入した企業に勤める従業員に限られます。「企業型」の場合、掛金はまず企業が負担します。それに加え、平成24年1月1日以降、規約で定めることによって加入者自身が自分で掛金を追加することができるようになりました。

 「個人型」に加入できるのは、自営業者とその配偶者、または確定拠出年金(企業型)や厚生年金基金、適格退職年金などを導入していない企業に勤める従業員で、制度に加入する意思のある人になります。「個人型」の加入者は、限度額の範囲内で掛金を自分で拠出します。