■証券会社の場合は?

証券会社に
預けた資産

分別保管が義務付けられており、万が一証券会社が経営破たんしても顧客の預かり資産は顧客に返還される

売却代金
配当金
分配金
など
買い付けに際して証券会社に預けた現金などは、証券会社によって「顧客分別金」として信託銀行に信託され分別管理される
それでもなお、顧客資産の円滑な返還が困難だと日本投資者保護基金が認めた場合には、一顧客当たり1,000万円を上限として補償される(有価証券店頭デリバティブ取引に係るものや信用取引の評価益等は除く)

投資者保護基金には、国内証券会社中心の『日本投資者保護基金』と外資系証券会社中心の『証券投資者保護基金』の2つがありましたが、平成14年7月に両基金は統合し、現在は『日本投資者保護基金』となっています。