■リスク許容度(どれだけリスクを負えるか)
 
 運用方針を決める場合、自分のリスク許容度を把握しておく必要があります。リスク許容度とは、運用成果が思わしくない場合に、どの程度までの損失なら耐えられるか、といったことです。

 リスク許容度は、一般に投資期間が長い(年齢の若い方)ほど大きくなります。そのため、年齢を重ねるにしたがって、リスクの高い収益性重視型からリスクの低い安全性重視型のポートフォリオに移していくのが一般的です。

 また、資産状況やライフプランなどによってもリスク許容度は変わってきます。自分の保有資産の状況を確認し、自分独自のポートフォリオを組み、必要に応じて見直しを行っていくことが大切です。