■リスクとリターンの関係
 
 一般に、高いリターンを望むなら、それなりの高いリスクを覚悟する必要があり、逆に低いリスクしか受け入れなければ、リターンもそれなりに低くならざるを得ません。

 具体的には、株式や株式を組み入れた投資信託などは、高い収益が期待できる反面、価格変動のリスクも高く、思わぬ損失を被ることもあります。

 一方、預貯金などは、元本割れの可能性はきわめて低く安全性は高いといえますが、収益性という点ではあまり期待できません。

 株式や預貯金などの間に位置するのが、債券や債券を中心に組み入れた投資信託(株式を含まないもの)で、ある程度のリスクは伴いますが、比較的安定した収益を期待することができます。