■定年退職後の資金
 
モデルケースの試算
【前提条件】
世帯主 (夫)60歳で定年退職。以後年金生活に入る
配偶者 (妻)55歳
平均余命 男性 22年 女性 32年
(厚生労働省「平成22年簡易生命表」による 小数点以下切り捨て)
1ヵ月の生活費 1世帯あたり 234,555円(妻1人の期間は7割とする)
  (総務省「平成22年家計調査年報」より夫65歳以上、妻60歳以上の無職世帯平均)
注:物価の値上がり、入院・要介護状態になることは考慮していない
 
【支出】
生活費 高齢無職世帯(世帯主が60歳以上の無職世帯)の実支出
(消費支出に税金や社会保険料などを加えたもの)
 
夫婦2人の期間(22年間) 234,555円       ×12ヵ月×22年=
61,922,520円
 
   妻1人の期間(10年間) 234,555円×0.7×12ヵ月×10年=
19,702,620円
 
合計 81,625,140円
 
その他の出費
住宅修繕費 300万円  
余暇資金 300万円  
予備費 300万円  
 
合計 9,000,000円
 
 
支出合計 90,625,140円
−(1)
【収入】
高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の無職世帯)の実収入
(公的年金などの社会保険給付額やその他の収入)
 
夫婦2人の期間(22年間) 193,364円       ×12ヵ月×22年=
51,048,096円
 
   妻1人の期間(10年間) 193,364円×0.7×12ヵ月×10年=
16,242,576円
 
収入合計 67,290,672円
−(2)
【生涯生活費の不足額】
収入合計(2)−支出合計(1) ▲23,334,468円