■年金規約
 
企業型
 
 確定拠出年金を導入する企業は、どのようなルールで自社の確定拠出年金制度を運営していくかルールを決めなければなりません。それを規定しているのが規約です。
 規約には、「選任した運営管理機関」、「従業員に対する掛金の算定方法」、「給付(年金の受け取り)の方法」、「受給権(年金を受け取る権利)に関する事項」、「事務費用の負担方法」などが定められています。加入時によく確認しておきましょう。
 
個人型
 
 個人型の運営ルールとなる規約は、国民年金基金連合会(略して、国基連)によって作成され、どの運営管理機関経由で加入しても適用される規約は共通です。
 規約には、「掛金の算定方法や給付(年金の受け取り)の方法」、「事務費用の負担方法」などが定められています。加入時によく確認しておきましょう。