■少子高齢化
 
 若年層の人口が減ってきていることや、出生率が低下してきていることは、皆さんもご承知のことと思います。この問題は、若い世代が高齢者を支えるしくみとなっている現在の公的年金制度(国民年金や厚生年金など)の大きな問題です。
 
 予想では、高齢者1人を支える現役世代の数は年々減少し、平成37年(2025年)には現役世代2人で高齢者1人を支えることになるといわれています。
 
 もし、予想通り若年層の人口比率が低下した場合、現役世代にかかる負担はどこまで大きくなるのでしょうか?大変気になる問題です。



国民年金受給者1人に対する現役世代の人数の推移