- 企業・IR情報TOP>
- 京葉銀行のCSR>
- 地域密着金融への取組み>
- リレーションシップバンキング機能強化計画について(平成15年9月2日)
地域密着金融への取組み
リレーションシップバンキング機能強化計画について
平成15年9月2日
各位
株式会社 京葉銀行
リレーションシップバンキングの機能強化計画の策定について
京葉銀行(頭取 綿貫 弘一)では、平成15年3月28日に金融庁より公表された「リレーションシップバンキングの機能強化に関するアクションプログラム」に基づき、「リレーションシップバンキングの機能強化計画」を策定し、平成15年8月27日に提出しました。当行は、機能強化計画の主旨を踏まえ、当行の経営環境や現状を分析し、機能強化計画終了後の地域金融機関としての当行のあるべき姿を見据えて、この機能強化計画を策定しております。
当行は、「地域社会への貢献」を経営理念に掲げ、地域金融機関の使命は地域の経済や社会の発展に貢献するという観点から、地域産業の振興や活性化のお手伝いを積極的に進めてまいりました。
今後につきましても、営業基盤である千葉県経済の要となり、継続的に資金提供を成し得る高い収益基盤を確立するとともに、株主、お客さま、地域社会、従業員等の満足度を向上させ「お客さまから親しまれ信頼される地域のベストバンク」を目指し、役職員一丸となって各種の取組みを推進してまいります。
なお、機能強化計画の概要につきましては、別添の「機能強化計画のポイント」及び「リレーションシップバンキングの機能強化計画の概要」をご参照願います。
以上
- 機能強化計画のポイント[PDF: 10KB]
- リレーションシップバンキングの機能強化計画の概要[PDF: 23KB]
ご覧になられる場合は、あらかじめAdobe社AdobeReaderをインストールしてからご覧ください。