金融機関コード:0522

保険商品

京葉銀行でお取扱いする保険商品は、「店頭でお取り扱いしている商品」と
「ライフプランアドバイザーがご案内する商品」がございます。
お客さまのライフプランに合せた保険をお選びいただけます。

保険商品の選び方のポイント

  • お客さまのライフイベントや目的などから最適な保険をご案内いたします。

1 目的を考える

「どのようなケース(万一の死亡や病気・ケガ・介護など)」で「誰のため」に「何に使うお金」を用意すべきかを考えます。

2 必要な期間を考える

これからのライフイベントに合わせて期間を考えましょう。

3 必要な金額を考える

必要な保障額を考えましょう。

4 優先順位を考える

すべてを保険でカバーすると保険料の支払いが難しいケースもあります。何を守りたいか優先順位をつけておくことも大切です。

5 定期的にメンテナンス(保険の見直し)

保険は入ったら終わりではありません。
ライフイベントの変化や家族構成などの変化があった際に、
最適な保険に見直すことがポイントです!

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就職

社会人として、人生の新たなステージが始まります。まずは自分のための保障を準備しましょう。

  • 貯蓄性のある保険なら将来へのそなえにつながります。
  • 急な病気やケガの時、保険でそなえておくと安心です。

結婚

結婚を機に、パートナーと今後のライフプランについて話し合ってみてはいかがでしょう。

  • 独身の時に加入していた保険を見直してみましょう。
  • ご自身に加え、パートナーのために保障を厚くしておこうと考える方も多いようです。

上記のほかにも、一定期間の死亡リスクに備えられる「定期保険」があります。「定期保険」は、一般的に終身保険と比べて割安な保険料で厚い保障が得られます。

お子さま誕生

お子様を守り、お子様の将来に備えるため、ライフプランを見直しておきましょう。

  • ご自身に加え、ご家族を守るための保障を考えましょう。
  • お子さまの教育費は年齢とともに金額も上がるため、備えは大切です。

上記のほかにも、「医療保険・がん保険」で備えておくとより安心です。

マイホーム購入

マイホーム購入は、保険を見直す良い機会です!

  • 住宅ローンにセットされた団体信用生命保険との重複を確認しましょう。保障を見直すことで保険料の節約にもつながります。

お子さま独立

お子さまが独立されると、その分保障をスリム化できます。老後資金の備えに重点を置いたプランへの変更を考えてみましょう。

退職・セカンドライフ

定年退職の頃には、「がん」や「介護」などを心配される声が多くなります。セカンドライフを豊かに過ごすためにも、いま一度保険を見直しておいてはいかがでしょう。

相続対策

保険を活用することで、大切な家族へスムーズに資産を引き継ぐことができます。

  • あらかじめ保険金の受取人を指定する=「お金に名前をつけてのこす」ことができます。
  • 財産を生命保険で遺してあげることで、相続税の非課税枠を活用できます。

目的・心配事からさがす

万が一の場合にそなえる

ご自身に万一のことがあった場合、のこされたご家族が困らないよう生活費や教育費等のそなえをしておきましょう。

病気やケガにそなえる

病気やケガの際、保険でまかなえない自由診療にかかる費用や差額ベッド代、諸々の雑費など、想定外の費用がかかるものです。お金が足りなくなったとならないよう備えておきましょう。

教育資金にそなえる

お子さまの成長とともに教育費の必要額はふえていきます。計画的に準備をしておきましょう。

働けなくなった場合にそなえる

病気やケガで働けなくなったときに、給与等の収入が無くなっても保障があれば安心です。万が一働けなくなった場合にそなえておきましょう。

老後にそなえる

ご自身に加え、ご家族を守るための保障を考えましょう。

相続にそなえる

保険を活用することで、大切な家族へスムーズに資産を引き継ぐことができます。

  • あらかじめ保険金の受取人を指定する=「お金に名前をつけて遺す」ことができます。
  • 財産を生命保険で遺してあげることで、相続税の非課税枠を活用できます。

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