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その他のお知らせ

2016/01/18

千葉県信用保証協会・千葉県中小企業診断士協会と合同勉強会を開催しました

 株式会社京葉銀行(頭取 小島信夫)と千葉県信用保証協会(会長 名輪淑行:以下、信用保証協会)・千葉県中小企業診断士協会(会長 今井和夫:以下、中小企業診断士協会)は、平成28年1月18日(月)に、中小企業支援における連携強化を図るべく、条件変更先の返済正常化や資金繰り円滑化に向けた合同勉強会を開催しました。


【背景】 
 当行は、地域との共存・共栄を通じ経済の活性化を図るため、地域密着型金融に積極的に取り組んでおり、地域金融の担い手である信用保証協会や、経営改善のノウハウを持つ中小企業診断士協会と連携(※)し中小企業の支援に向けたサポート体制を構築しております。
 (※)平成27年4月に中小企業診断士協会と「中小企業支援のための連携の協力推進に係る協定書」を締結し、中小企業を連携して支援するための体制整備を図っています。

 
平成21年12月の中小企業金融円滑化法の施行後、業況悪化により資金繰りが困難となった中小企業に対し条件変更での対応を積極的に行うことで、資金繰りの円滑化を図ってまいりました。平成25年3月の同法終了以降も、基本方針は変わることなく、貸付条件の変更等に関するお申し込み・ご相談に対し真摯に対応しております。

 当行の金融円滑化に向けた取り組みについてくわしくはこちら


【目的】
 前述のような条件変更先ではあるものの、業況が好転している中小企業等に対し、「事業性評価」を重視し正常化に向けた取り組みを推進することを目的としています。
 出口戦略により中小企業が新規融資を受けやすくする取り組みの一環です。

 具体的には、信用保証協会と連携による「経営改善サポート保証」「経営力強化保証」「借換保証」等の各種保証制度を活用した条件変更債権の長期割賦返済への移行による返済の正常化や新たな資金調達を推進します。

 また、これら保証制度利用には国より認定を受けた認定支援機関による経営改善計画が必要となるケースが多く、今回の合同勉強会を通して、認定支援機関でもある中小企業診断士協会と金融機関、信用保証協会担当者が共に意志の疎通を図り目線を合わせることで、資金繰り円滑化に向けたスムーズな案件の具現化が図れると考えます。

 京葉銀行はこれからも、地域金融機関として地域の中小企業の成長と、経済の活性化に向けて積極的に貢献してまいります。

 

株式会社 京葉銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第56号 加入協会:日本証券業協会