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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

相撲・拍子木

相撲・拍子木(すもう・ひょうしぎ)

土俵から澄み渡った音を発する拍子木を「柝(き)」と呼びます。呼出(よびだし)と呼ばれる役割の人がこの柝を3回打ちます。一番柝は取組開始30分前の合図。二番柝は15分前。そして三番柝は「土俵に入って下さい。」という意味があります。柝を打つ呼出、力士名を呼び上げる呼出、軍配を握る行司の3者の呼吸を合わせるために、この柝の音の間合いと響きはとても重要です。中でも大相撲で使われている柝は特別に桜の木が使われ、一段と素晴らしい音を放っています。