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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

帯締

帯締(おびじめ)

日本で古来より伝承されている組紐作りに独自の技をさらに加え、弾力のある、結んでも緩(ゆる)まない組紐を開発したのが千葉県の伝統的工芸品である下総組紐(しもうさくみひも)です。
一本の帯締を作るのに約五日間かかります。その日の湿度や気温によって、絹糸の張りが異なるため、絹糸を編む時の締める力を調整し、紐の仕上がりを一定に保ちます。この技術は現在、親から子へと受け継がれ、千葉県を代表する工芸品として作り続けられています。