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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

巾着

巾着(きんちゃく)

江戸時代に盛んに身につけられるようになった巾着。主に小銭入れやたばこ入れとして小さめの巾着が腰元につけられていました。
展示品は竹かご付きや、鮮やかな青色をした春から夏向けの手提げ巾着です。青色の巾着は駿河型染(するがかたぞめ)で染められたものです。昔から伝えられていた技が大正時代に一旦消えそうになりましたが、布染め職人たちが研究、復活へと尽力し、今では静岡県の伝統的工芸品として多くの職人たちによって受け継がれています。