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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

扇子

扇子(せんす)

今回は三種類の扇子を展示しています。一番大きなものは「蝙蝠扇」と書いて「かわほりせん」と読ませる古典的な扇子です。平安時代に誕生した紙を使った最初の扇子で、骨が五本と少なめです。今は装飾用ですが、平安時代の時代劇などを気をつけて見ていると、この「かわほりせん」が使われていることがあります。中サイズの扇子は夏扇(なつせん)と呼ばれる実用を目的としたもので、小ぶりなものは茶道で使われる茶席扇(ちゃせきせん)で季節に合わせて絵柄を選びます。