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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

釣燈籠

釣燈籠(つりとうろう)

軒先に吊るして火を灯した釣燈籠。鋳物(いもの)で作られた燈籠の中にろうそくを立て、ゆらゆらと揺れる灯を楽しみました。現在はろうそくの代わりに電球を入れ、庭や玄関先などを優雅に照らす照明器具として人気を集めています。
燈籠と言えば、千葉寺の跡地から発見された銅梅竹透(どううめたけすかし)釣燈籠が有名です。六角の美しい形と梅と竹をあしらった巧みな透かしの逸品で、重要文化財に指定され、現在は国立博物館に保存されています。その美しい姿は1973年の年賀切手にも採用されました。