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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

房州うちわ

房州うちわ(ぼうしゅううちわ)

千葉県の女竹(めだけ)は節間が長く、柔軟性に富み、うちわに最適の素材です。そのため江戸で作られていた江戸うちわの骨となる竹の生産地として有名でした。
しかし関東大震災によって江戸を焼け出された職人たちが材料の生産地である千葉県へ移住してきたことから材料生産から製品化まで一貫製造するうちわの名産地となりました。
丸みを帯びた形の房州うちわが紡ぎだす風はどこか柔らかく感じられます。