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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

金魚鉢

金魚鉢(きんぎょばち)

室町時代に中国から伝来し、江戸時代に広まった金魚。幕末ともなると養殖技術も高まり、庶民の家にも金魚鉢が並ぶようになりました。風鈴のように丸いガラスをひもで軒先に吊るして金魚を楽しむ金魚玉と呼ばれる器もありました。水の中を鮮やかな色の体を揺らしながら泳ぐ姿は涼しげで夏の風物詩として日本の風景へ溶け込んでいきました。
今回の展示品は千葉県・九十九里浜のガラス工房で制作された大型作品です。