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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

手桶

手桶(ておけ)

千葉県では醤油の町、野田を中心に樽(たる)作りが盛んに行われてきました。木製の器は、紫外線を通さず、気温の急激な変化も吸収するため食品加工の際に多用されています。醤油樽の製造で培われた技術を活かして手桶、たらいといった他の桶製品も作られています。木の板を水ももらさぬ程ぴったりと合わせ固定する技術は、長年の経験と技がなければ出来ません。
木の手桶を使って打ち水をする風景は道行く人々に涼しく、そして柔らかな風を届けてくれます。