閉じる

京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

つまみ簪

つまみ簪(つまみかんざし)

羽二重(はぶたえ)と呼ばれる薄い絹の布に糊(のり)をつけ、少し固さを出した後、1.5〜2.0センチ角に小さく切ります。その小さな布を一枚ずつピンセットを使ってつまみ、折り曲げます。この小さく折り曲げた布をいくつも重ね合わせて花や蝶などの形を作ると、美しいつまみ簪の完成です。
伝統的なつまみ簪の技を伝える職人も今では少なくなりました。しかし、千葉県市川市では、高度な伝統の技を持つ職人が今も新しい作品を作り続けています。