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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

訶梨勒

訶梨勒(かりろく)

年も新たになり、春を迎える柱飾り、訶梨勒。元来<訶梨勒>とは、鑑真和上(がんじんわじょう)がもたらしたとされている薬用の実の名前でした。今でもその実は存在するのですが、非常に稀少でなかなか入手することができません。
薬として重用されていた訶梨勒は次第に病や厄から守ってくれるお守りとして、美しい布袋に実を入れ、飾られるようになります。そして訶梨勒の実が入手困難の現代では香袋を収め、新春に柱へ飾られています。