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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

押絵羽子板

押絵羽子板(おしえはごいた)

お正月に、羽子板で羽根をつく子どもたちの姿は少なくなりました。元は、羽根を蚊を食べるとんぼに見立て、夏に蚊に食われないよう縁起担ぎに羽根つきをしたと言われています。
布を台紙に巻きつけ、立体感を出した部品を細長い板の上で組み合わせ、一つの絵に仕上げていく押絵羽子板。布の持つ質感を生かしつつ、平面と立体の狭間で美しさを作り上げていく押絵独特の芸術です。