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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

金箔

金箔(きんぱく)

金箔は十円玉程の金を畳一畳の大きさまで打ち伸ばして作られたものです。しかしそれは力で叩きつぶしているのではなく、打った時に金が発する熱によって自然と伸びていく力を利用しているのです。その伸びが滑らかに、より大きくなるように「打紙(うちがみ)」という表面の滑らかな紙の上で作業は行われます。その紙の質次第で箔の出来上がりが決まると言われるほど打紙選びは重要です。そのように作られた箔は1ミリにも満たない究極の薄さなのです。