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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

瓦燈

瓦燈(がとう)

土製の行灯(あんどん)を瓦職人が片手間に作ったところから「瓦燈」と呼ばれています。油の入った火皿を入れ、土製の覆いをかけて部屋の中で使われていましたが、電気の普及とともに姿を消しました。
展示している瓦燈は、福島県会津市で夏と冬に催される絵ろうそく祭用に作られた「起き上がり小法師瓦燈(こぼしがとう)」です。絵ろうそくが灯された瓦燈が鶴ヶ城に七千個設置され、その幽玄な風景が人々の目を楽しませています。