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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

金魚ちょうちん

金魚ちょうちん(きんぎょちょうちん)

竹と和紙でできている、少しおどけた表情をした金魚のちょうちんは山口県柳井市で作られています。八月の金魚ちょうちん祭りともなると柳井市中に金魚ちょうちんが一斉に軒先につるされ、夜にはその灯りが幻想的な風景をつくりだしています。
始まりは江戸時代と言われています。柳井の商人が、こどもたちのために金魚の形をしたちょうちんを作り、柳井名産の伝統織物、柳井縞(やないじま)の染料を用いて赤い色をつけました。その後、郷土玩具としても全国で広く知られるようになり、現在は季節を問わず製造されています。店ごとに金魚の顔に特徴があり、自分のお気に入りの顔を選ぶことができます。