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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

のぼり鯉

のぼり鯉(のぼりごい)

鯉のぼりといえば、布のものが一般的ですが、和紙の里、美濃(岐阜)では和紙で作られた「のぼり鯉」が元気に空を泳いでいます。
江戸時代に油紙を作っていた小原屋が、屋外に飾ることができる和紙製鯉のぼりを始めました。現在は第12代小原屋勢兵衛さんが受け継ぎ、「のぼり鯉」として今に伝えています。
美濃和紙に水を引き、手もみを繰り返し、紙を鍛え、さらに職人の秘密技術を加えて雨にも耐える和紙を作りあげます。鯉の形に切り、「生き生きとした鯉の表情を出すことが大事。」と、一筆ずつ勢いよく岩絵の具で色がつけられ、美濃和紙「のぼり鯉」が誕生します。