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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

佐原張子

佐原張子(さわらはりこ)

型の上に、和紙を幾重にも重ね、のりで固めていきます。何日か乾燥させた後、型をそっとはずし、もう一度ニカワを上塗りし、再度乾燥。最後に彩色を施して張子の完成です。
展示しているお面は千葉県の伝統的工芸品にも指定されている佐原張子の作品です。明治時代に始まったとされている佐原張子ですがその製法は張子職人の手によって変わらず守り続けられています。平成11年にはうさぎの佐原張子が年賀郵便切手の絵柄にも採用されました。
自然素材と手作りの温かみを感じさせる張子玩具は、今の時代に必要とされているものではとあらためて見直されています。