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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

水引

水引(みずひき)

しなやかに描き出された曲線と、張りのある直線が織り成す、繊細な線と空間の芸術が水引細工です。
幅1.5センチの細長い帯状の和紙を縒りあげて細い紐状にした後、硬さをだすために糊をつけ、表面を固めます。20m程もある紙紐を糊のついた布で挟み、一気に端から端まで布を引いて糊を全体につけます。「水引」という名前は、水で紙を引き締めたから、また、この糊をつけて布を引く姿からきているとも言われています。
今回の展示品は特に通常の水引に、細い絹糸が巻かれている色の美しい絹巻水引と呼ばれるものを使用しています。