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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

緑

緑(みどり)

青竹:あおたけ

成長した青竹の幹の色にちなんでつけられた色名です。実際の竹の色より青みがかなり強い緑色です。

鶸萌黄:ひわもえぎ

鶸という鳥の羽毛のような色とされる「鶸色」の、さらに青みがかった黄緑色です。言葉の響きも美しい色名です。

若竹:わかたけ

「若」は若々しいことを意味し、明るく爽やかな緑色です。実際の竹の色よりはやや青みがかっています。くすんだ色には「老」がつく、老竹(おいたけ)という色もあります。

苗:なえ

稲の苗の色のような淡い緑色です。夏の色とされ、平安時代には天皇のそばに仕える人々の服色に用いられました。

<江戸切子>

切子は日本の伝統的なカットガラスの製法です。江戸切子は天保5年(1834年)に、江戸の小伝馬町のビードロ屋加賀屋久兵衛が、英国製のカットグラスを真似てガラスの表面に彫刻を施したのが始まりと言われています。切子の色は赤や青、緑などがありますが、緑色を出すには、酸化銅や塩化銅、ニクロム酸カリウムなどの金属を使用しています。