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本店ショーウィンドーギャラリー平成30年

平成30年1月~3月

冬を感じる

陶器 千葉県  起源:昭和時代
千葉県佐倉市で、毎年千葉県在住や出身の作家が出展するクラフトフェアが開催されています。首都圏に近いながら、その豊かな自然に囲まれた環境が、多くの芸術家の創作活動を促しており、陶器の世界でも作家や陶芸教室が増えています。

瀬戸焼 愛知県  起源:平安時代
瀬戸焼は、愛知県瀬戸市とその周辺で生産される陶磁器の総称であり、平安時代から続く六古窯のひとつで、現在も東日本で最大級の陶磁器の産地となっています。日本で初めて釉薬を用い、土の焼物の中でも黄瀬戸、織部、志野といった有名な陶器から、石から作る磁器まで幅広く、伝統の文様から現代的なデザインまで生産されています。

高崎だるま 群馬県  起源:江戸時代
高崎だるまは、群馬県高崎市で作られています。眉毛は「鶴」、鼻から口髭は「亀」を描き、顔に吉祥を表現し、「福だるま」「縁起だるま」とも呼ばれています。蚕が繭を作るまでに4回脱皮し、古い殻を割って出てくることを「起きる」といい、昔から群馬県の養蚕農家では、七転び八起きのだるまを大切な守り神としてきました。

秀衡塗 岩手県  起源:平安時代
秀衡塗は、岩手県平泉で藤原秀衡が京より職人を招いたことが始まりです。黒、朱、金を基調とし、菱形の金箔を使い、漆絵でデザイン化した草花が描いてある秀衡文様が特徴で、素朴ながら華麗な味わいを見せます。藤原氏滅亡以降数百年の歴史は未だ定かではありませんが、再び江戸時代より漆器作りが盛んになりました。

紅 山形県  起源:室町時代
紅花は、山形県米沢市の名産品です。栽培は中世末期以降から始まったとされ,近世になり紅花の代表的な産地となりました。江戸時代、紅花から作る紅餅は、山形では染織などには加工されず、もっぱら京都に運ばれていました。最上川中流域の最上紅花は高品質で知られ、金と同等の価値を持っていたのです。

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