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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

真朱焼き

真朱焼き(しんしゅやき)

真朱焼きは大正時代に陶芸家濱田敬山氏により市川市鬼越(おにごえ)で開発された独特のもので、鬼越真朱焼と呼ばれます。展示品は日本で唯一の鬼越真朱焼の伝統を守り続け、千葉県伝統工芸品にも指定されている鎌ケ谷市の三橋窯業製の花瓶です。二代目敬山(故三橋英作)作で、全日本中小企業輸出見本市において、輸出優秀商品と選定され平成9年2月に皇室献上しています。真朱とはややくすんだ深みのある朱色のことで、万葉集ではこの色を「まそほ」と呼んでいます。現在は燃えるような真紅が特徴の焼き物になっています。